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筆者について
- 神戸大学工学部CS33研究室(林 晋教授)卒業生。
- 在学中、趣味でJavaによる開発をやりながら、規模が大きくなってきたプログラムのクラス構造をわかりやすく表現したいと思い始め、そのような手法を求めてUMLにたどり着く。
- 研究室配属後に、UML2.0のドラフトが策定されたのをたまたま知り、UML2.0にのめりこむ。
- MDAにはあまり傾倒せず。どちらかといえば、Cockburn、BeckといったAgile開発に関心があり、Demarcoにも関心。
- 現在は都内の某所でSE修行中。UMLの知識を生かしつつ、「こんなに書き方いっぱいあったら、ちゃんとUMLを勉強した人しかこの図理解できひんやん」とツッコミながら、あえて本当のUMLではない書き方を使っている。
- にも関わらずこんなページをやっているのは、UML2.0のよさもわかるためだったりする。
- 要は、他のメンバーとのコミュニケーションツールとして使うか、コンピュータに図を理解させる(たとえばプログラムのスケルトンコードを出力させる)ために使うか、それによってUMLの使い方は変わるものだと思っていたりする。
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