現代思想10月臨時増刊「数学の思考」掲載の「ヒルベルトと20世紀数学」の正誤表です。この論文は、このホームページに掲載中の論文を改訂、増補したものですが、急いでいたせいもあり、文字が抜けているところや、言葉使いの間違いなどが沢山あります。その訂正です。
段は縦書き2段組みの上下の段、行は+10は右から10行目(縦書きだから10列目?)、−5は左から5行目のことです。
また、気がつきましたら追加いたします。
頁
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段
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行
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誤
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正
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33
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上
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+10
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最大元の存在 | 極大元の存在 |
36
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上
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− 5
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標準化もあり、 | 標準化でもあり、 |
37
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下
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−9
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ゴルダンの方法の雑 | ゴルダンの方法の複雑 |
38
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上
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−9
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数学は新時代 | 数学が新時代 |