「情報学者の人文科学研究 その2」初稿

京大文学研究科・文学部同窓会の雑誌「以文」から、定年退職に際して短いエッセイの寄稿を依頼されているが、その初校が郵便で届いた。未だに郵便であるところが「以文」らしい。

これは京大文に転職した際に寄稿した「情報学者の人文科学研究」の続編なので、「 情報学者の人文科学研究 その2」というタイトルになる…筈なのだが、校正していて、「人文科学研究」にしたか「人文学研究」にしたか記憶に自信がなくなった。

哲学史の故小林道夫先生などが、人文科学と言う言葉はおかしい、人文学と言うべきだ、と主張されているのを知ったのは、京大文に転職した後で、今は、自分でも「人文科学」とは書かない。

しかし、転職して、直ぐに書いた文章なので、まだ、人文科学と書いていた可能性も高い。 校正前の原稿はWEBにも公開してあって、これなのだが、校正の際に「人文学」と書き換えたかもしれない。 で、どちらにしたか、どうしても思い出せない。

これを掲載した号の「以文」が、家のがどこかにあるはずなのだが、未だに定年退職の際に大学から家に送った宅配便の段ボール箱が、玄関に山積みの状態なので、見つけることができなかった。仕方ないので、今度の月曜日に東山二条の耳鼻科に行くついでに京大まで行って文学部の図書館で確認の予定。

「以文」のバージョンは、当然ながら文字数に制限があり、大変短いので、言いたいことを十分書けなかった。それで、いま、そのロングバージョンを書いている。完成したら、「書き物」のページに置きます。

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